TATERU FUNDING(タテルファンディング)とは
最近TATERU FUNDING(タテルファンディング)というサイトを通して投資している方もおられます。
投資に興味がある方にこちらがおすすめされることもありますね。
TATERU FUNDING(タテルファンディング)とはどんなものか、ご紹介しましょう。
▼ 目次
TATERU FUNDING(タテルファンディング)でできる投資とは
これはインターネット上で募集されているクラウドファンディング型の投資サービスのことです。
専用のサイトが用意されていますから、そちらを通して案件の募集や詳細の確認、実際の利用などができます。
このサービスを使えば、個人投資家はインターネットを通して投資に参加できるのです。
これら投資とは株式や外貨など何かに対して実際にお金を投じているわけです。
ではTATERU FUNDING(タテルファンディング)では何に投資するのかというと、不動産です。
投資したお金は不動産の運用のために利用され、その運用で上げた利益が配当の原資となります。
これがTATERU FUNDING(タテルファンディング)でできる投資になりますが、投資には誰が参加できるのかも確認が必須ですよね。
特定の対象者しか参加できない投資では、ほとんどの一般個人にとっては関係ない商品となりがちです。
この点についてですが、TATERU FUNDING(タテルファンディング)は特定の方しか参加できない投資サービスではありません。
これまで投資の経験がない方や、不動産投資をやったことがない方でもまったく問題ありません。
TATERU FUNDING(タテルファンディング)で会員登録を済ませて、投資できるお金を持っている方なら投資できます。
いくらから投資できるの?
このときに必要なお金は小口からOKです。
数万円といった金額だけでも投資OKですから、高額な資産を持っていない方でも利用できます。
最低でも1万円以上のところで投資に回せるお金を持っている方なら、TATERU FUNDING(タテルファンディング)を利用して投資できるでしょう。
手軽な投資単位を数万円単位から始められるものとして評判が高いものにはLENDEX(レンデックス)もおすすめします。
しかし不動産を運用するには数千万円といった高額な資産が必要になるのが一般的です。
その規模の金額はTATERU FUNDING(タテルファンディング)でも集められることはあります。
それならもう少しまとまった投資金額が必須とされそうですが、それが必要ないのはこれがクラウドファンディングになるためです。
クラウドファンディングとはインターネットを通して出資を募ることで、最近では特定の目的やプロジェクト単位で出資を募れるサイトが登場していますよね。
このサービスの利点はインターネットを通し、広く浅く出資を募れることです。
たくさんのユーザーが少しずつ出資することで、募集主のもとには数百万円から数千万円といった高額な資金が集まることもよくあります。
高額な資産を出資できるユーザーは限られていますが、1万円といった小口の出資ができるユーザーならたくさんいます。
それらユーザーからの小口の出資も含めて広く出資を募ることで、最終的にまとまったお金を集められるのです。
TATERU FUNDING(タテルファンディング)ではこれと同じことが行われています。
まとまった金額の投資ができる大口ユーザーに限定せず、小口の一般投資家も含めて広く出資を募ることで、最終的にまとまった金額を集めています。
そのためこれは不動産投資になりますが、投資するユーザーは最低1万円以上といった小口だけの出資も可能になっているのです。
ですからこちらのサービスを利用できるのは大口ユーザーだけではありません。
投資の経験のない一般の方でも興味があれば利用でき、小口の個人投資家となれるのです。
ソーシャルレンディングで資産を増やす
このような投資サービスは最近ほかにも登場しています。
ソーシャルレンディングというサービスを知っている方もおられるでしょう。
TATERU FUNDING(タテルファンディング)はこのソーシャルレンディングの1つにはならないのですが、個人でも気軽にインターネット上で投資できる点は同じですね。
評判も悪くありません。
投資家のお金を優先してもらえるからです。
これは必ずしも普通のことではありません。
このような資産運用を行うとき、利益の配分や元本の返却時、どうしても偏りが生じがちです。
特に個人投資家が仲介する業者などを通して投資するとき、その仲介業者の取り分の方が優先されがちですが、TATERU FUNDING(タテルファンディング)は個人投資家の方を優先してもらえる仕組みになっています。
そのおかげで比較的安心度が高いと評判になっているのです。
いい案件に投資できると、自分の余っているお金を活用して資産を増やせます。
これは銀行で受け取れる利子などと同じですが、そちらでまとまった金額はほとんど期待できないくらいの低金利が普通になっていますよね。
それに比べてTATERU FUNDING(タテルファンディング)ならもう少しまとまった金額に増やせるのです。
そしてこれら投資をしているとき、投資家が具体的にやるべきことは特にありません。
もちろん投資したその商品の価値の変動などをこまめにチェックするのは基本になっていますが、投資している間はお金を貸しているような状態となり、貸し手側が何かやるべき手続きや手間などは特にないのです。
投資の分野ではお金を働かせてお金を増やすなどとよく言われますが、そのようなことがこちらでもできるのですね。
TATERU FUNDING(タテルファンディング)とはこのようなサービスです。
お金が余っており、投資に興味がある方は一度利用を考えてみるといいでしょう。